2月の館山いけばな教室では、桃、菜の花、スターチスを使った春らしい花材で楽しくお稽古しました。

1月の館山いけばな教室作品。チューリップ、猫柳、スターチスを使い、猫柳の線上美を楽しむ作品を制作しました。

1月の東京大田区いけばな教室作品。チューリップ、スターチス、ドラセナを使用し、皆さんが見事にドラセナを活かしました。

12月の館山いけばな教室作品。菊、松、千両、葉牡丹を使ったお正月に飾れる伝統的ないけばなです。

古流香和会から今井理京と石井理祐の2名が、大田区華道茶道文化協会・華道展2023に出瓶いたしました。

11月11日〜12日、大田区民ホール・アプリコで開催された華道展に12名が参加しました。

11月の館山いけばな教室作品。スカシユリと雪柳、フロリダビューティーが美しく調和します。

メラレウカ、ケイトウ、小菊、ドラセナを用いた東京大田区いけばな教室11月の作品。メラレウカの柔らかい動きを活かし、暖かなイメージを表現しています。

舘山いけばな教室の10月作品には、リンドウ、雪柳、菊が含まれており、特に紅葉した雪柳の枝ぶりが楽しめます。

東京本部いけばな教室の10月の稽古作品には、古典花、石化柳、現代花、カンガルーポー、菊（デイスバッド）、ドラセナが使われています。特にカンガルーポーの形状を活かして秋らしさを表現しています。