5月の東京大田区いけばな教室作品。古典花はレンギョウと芍薬、現代花はカンパニュラ、ベニバナ、ギボウシの葉を使い、身近な人への感謝の気持ちを込めた作品です。
タグ: レンギョウ
館山・いけばな教室2023・6月
館山いけばな教室
6月の作品です。
枝ぶりの良いレンギョウ生かし、グラジオラスと小菊の優しいカラーが生える作品になりました。
たまたまですが、3作品とも異なる流れになったので、3作品を合わせて合作も作ってみました。
すごいマッチングでした。
館山・いけばな教室2022・6月
館山いけばな教室、6月の作品です。
まずは大人教室から。それぞれの個性が出ていてバランスも取れており、非常に良いと思います。今回から男性も1人加わったことで新しい作風、新しい刺激が加わったように感じます。
館山・いけばな教室2022・5月
館山いけばな教室。5月の作品です。大人教室は、皆さん、表現したい形が徐々に見えてきているように感じました。「ここをもう少しこうしたい」という気持ちが出てくると、あとは思い描く形にどう近づけるかの技術を磨いていくと、より生け花を楽しむことができると思います。
東京・いけばな教室2020・9月②
東京本部いけばな教室、9月の作品です。
キクとワックスフラワーはどちらも紫の花材。同じ色の中で大小の花材があるとシンプルにまとまっていながらも作品に深みが出てきます。
東京・いけばな教室2020・6月
[…]
レンギョウ
[…]