東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。
東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。
東京本部いけばな教室、10月の作品です。
アマランサスはケイトウの仲間で紐ケイトウとも呼ばれます。
垂れ下がった姿が特徴的で、取り扱いは難しいですが、個性的な表現ができることで近年人気の花材です。