東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。
東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。
東京本部いけばな教室、5月の作品です。
初夏の訪れを感じながらお花を楽しみます。
「自然×アート」人生を楽しんだり、遊ぶことを忘れてしまうことはありませんか?
いけばなは、そういった私たちの原点を思い出させてくれるキッカケになるかもしれません。
東京本部いけばな教室、9月の作品です。
キクとワックスフラワーはどちらも紫の花材。同じ色の中で大小の花材があるとシンプルにまとまっていながらも作品に深みが出てきます。
キイチゴの枝ぶりを活かし、密な部分と抜けている部分の緩急をつけることで、空間をデザインします。日本人が昔から大切にしている余白の美や、わびさびを引き出し、空間に安心感や良い気を与えるような作品が理想的です。
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