6月の東京大田区いけばな教室作品。クルクマ、マーガレット、キンシバイを使い、ジメジメした梅雨の時期に爽快感を演出する現代花のアレンジです。
カテゴリー: 古典花
東京大田区いけばな教室5月の作品:カンパニュラで感謝を表現
5月の東京大田区いけばな教室作品。古典花はレンギョウと芍薬、現代花はカンパニュラ、ベニバナ、ギボウシの葉を使い、身近な人への感謝の気持ちを込めた作品です。
館山華道連盟『春季展』2024:啓翁桜
2024年4月13日〜14日に開催された館山華道連盟「春季展」で、副家元・井口理友が啓翁桜を大胆に使用した作品を展示しました。
大田区華道茶道文化協会『華道展』2024
2024年3月9日〜10日に開催された大田区華道茶道文化協会主催の「華道展」で、家元・井口理香によるサンシュの受け流し生けが披露されました。
第55回彩花展:古流香和会から2名が参加
古流香和会から今井理京と石井理祐の2名が、大田区華道茶道文化協会・華道展2023に出瓶いたしました。
秋の花アレンジメント | カンガルーポー形状を活かした作品
東京本部いけばな教室の10月の稽古作品には、古典花、石化柳、現代花、カンガルーポー、菊(デイスバッド)、ドラセナが使われています。特にカンガルーポーの形状を活かして秋らしさを表現しています。
日本華道連盟いけばな展2023
【日本華道連盟いけばな展2023】
2023年4月16日(日)、17日(月)
新宿パークタワー1F アトリウム
古流香和会からは、9名が参加させて頂きました。
古典花(お生花)4作品、現代花(自由花)5作品。
美ら島おきなわ文化祭2022
先日、「美ら島おきなわ文化祭2022」第37回国民文化祭 に古流香和会を代表して、副家元の井口理友、井口理光の2名が参加させて頂きました。
東京・いけばな教室2022・4月
東京本部いけばな教室、4月の作品です。
大田区文化祭華道展
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