東京本部いけばな教室、8月のお稽古作品です。
古典花は、孔雀ヒバ。
現代花は、沖縄産のサンダンカを使いました。情熱的なオレンジカラーが沖縄の温かい気候を感じさせてくれます。夏のキイチゴは葉が青々と伸びて冬とはまた違った良さがありますね。
東京本部いけばな教室、8月のお稽古作品です。
古典花は、孔雀ヒバ。
現代花は、沖縄産のサンダンカを使いました。情熱的なオレンジカラーが沖縄の温かい気候を感じさせてくれます。夏のキイチゴは葉が青々と伸びて冬とはまた違った良さがありますね。
東京本部いけばな教室、7月の研究会作品です。
現代花のテーマは
「梅雨が明ける様子をイメージ」
アンセリウムのピンク色と花器との取り合わせが非常に良いバランスです。
古典花はレンギョウの二つ寄せ逆勝手でのお稽古でした。
東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。
東京本部いけばな教室、5月の作品です。
初夏の訪れを感じながらお花を楽しみます。
東京本部いけばな教室、4月の作品です。
テーマ「春の息吹を感じながら、清明を表現」
白いカラーの首の動きが春の訪れや爽やかな風を感じさせる素敵な作品ばかりです。
芍薬の蕾も喜んでいるように見えます。
白と紫こコントラストも良いですね。
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