東京本部いけばな教室、5月の作品です。
初夏の訪れを感じながらお花を楽しみます。
タグ: ドラセナ
東京・いけばな教室2023・2月
東京本部いけばな教室、2月の作品です。
テーマ「春風舞う」
風を意識しながら生けることは、自然を表現する生け花の世界では基本の一つです。
雪柳の枝の動きを利用して、風の動きを感じさせる作品に仕上がっております。
どんな風が吹いているのか想像しながら作品を楽しみましょう。
東京・いけばな教室2022・12月
東京本部いけばな教室、12月の作品です。
テーマ「最愛の人に感謝を込めて」
二つの花器を利用した二つ寄せと呼ばれる表現。
一つの花器で生けるよりも技術が必要です。
二つの作品が共に足りないところを補い一つの作品として成立しています。
まさに人生を共に歩むパートナー同士。
人と人の関係とよく似ていますね。
東京・いけばな教室2022・9月
東京本部いけばな教室、9月の作品です。
「秋の始まりをイメージして」をテーマに生けられております。
東京・いけばな教室2022・7月
東京本部いけばな教室、7月の作品です。
「蒸し暑さを吹き飛ばす爽快感」をテーマに生けられております。
東京・いけばな教室2022・6月
東京本部いけばな教室、6月の作品です。
「梅雨の晴れ間をイメージした作品」をテーマに生けられております。
東京・いけばな教室2022・3月
東京本部いけばな教室、3月の作品です。
弾む心「ウキウキ感」を表現することをテーマにお稽古いたしました。
東京・いけばな教室2021・5月
谷崎純一郎の「陰翳礼讃」にもあるように光と影は、いけばなと深い関係があります。
花器と花がバランスをとって作品が完成するように、背景と作品、照明と作品、空間と作品、すべてが調和してバランスをとった時に、いけばなの真髄である「人を和ませる」ことに繋がります。
東京・いけばな教室2020・5月
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東京本部教室・12月
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