6月の東京大田区いけばな教室作品。クルクマ、マーガレット、キンシバイを使い、ジメジメした梅雨の時期に爽快感を演出する現代花のアレンジです。
カテゴリー: 東京本部
東京大田区いけばな教室5月の作品:カンパニュラで感謝を表現
5月の東京大田区いけばな教室作品。古典花はレンギョウと芍薬、現代花はカンパニュラ、ベニバナ、ギボウシの葉を使い、身近な人への感謝の気持ちを込めた作品です。
東京大田区いけばな教室4月の作品:丹頂アリウムで躍動感を表現
4月の東京大田区いけばな教室作品。丹頂アリウム、マリーゴールド、アルストロメリア、ドラセナを使い、丹頂アリウムの不規則な曲線で躍動感のある作品を制作しました。
東京大田区いけばな教室3月の作品:春の訪れをラナンキュラスで表現
3月の東京大田区いけばな教室作品。木苺、ラナンキュラス、スターチス、はらんを使い、ラナンキュラスの蕾で春のウキウキした気分を楽しむ作品です。
大田区華道茶道文化協会『華道展』2024
2024年3月9日〜10日に開催された大田区華道茶道文化協会主催の「華道展」で、家元・井口理香によるサンシュの受け流し生けが披露されました。
東京大田区いけばな教室1月の作品:ドラセナが際立つ美しさ
1月の東京大田区いけばな教室作品。チューリップ、スターチス、ドラセナを使用し、皆さんが見事にドラセナを活かしました。
第55回彩花展:古流香和会から2名が参加
古流香和会から今井理京と石井理祐の2名が、大田区華道茶道文化協会・華道展2023に出瓶いたしました。
11月の大田区文化祭・華道展2023に12名が参加!
11月11日〜12日、大田区民ホール・アプリコで開催された華道展に12名が参加しました。
東京大田区いけばな教室の11月作品:暖かなイメージを表現するメラレウカの柔らかい動き
メラレウカ、ケイトウ、小菊、ドラセナを用いた東京大田区いけばな教室11月の作品。メラレウカの柔らかい動きを活かし、暖かなイメージを表現しています。
秋の花アレンジメント | カンガルーポー形状を活かした作品
東京本部いけばな教室の10月の稽古作品には、古典花、石化柳、現代花、カンガルーポー、菊(デイスバッド)、ドラセナが使われています。特にカンガルーポーの形状を活かして秋らしさを表現しています。