6月の東京大田区いけばな教室作品。クルクマ、マーガレット、キンシバイを使い、ジメジメした梅雨の時期に爽快感を演出する現代花のアレンジです。
カテゴリー: 研究会
東京大田区いけばな教室5月の作品:カンパニュラで感謝を表現
5月の東京大田区いけばな教室作品。古典花はレンギョウと芍薬、現代花はカンパニュラ、ベニバナ、ギボウシの葉を使い、身近な人への感謝の気持ちを込めた作品です。
東京大田区いけばな教室4月の作品:丹頂アリウムで躍動感を表現
4月の東京大田区いけばな教室作品。丹頂アリウム、マリーゴールド、アルストロメリア、ドラセナを使い、丹頂アリウムの不規則な曲線で躍動感のある作品を制作しました。
東京大田区いけばな教室3月の作品:春の訪れをラナンキュラスで表現
3月の東京大田区いけばな教室作品。木苺、ラナンキュラス、スターチス、はらんを使い、ラナンキュラスの蕾で春のウキウキした気分を楽しむ作品です。
東京大田区いけばな教室1月の作品:ドラセナが際立つ美しさ
1月の東京大田区いけばな教室作品。チューリップ、スターチス、ドラセナを使用し、皆さんが見事にドラセナを活かしました。
東京大田区いけばな教室の11月作品:暖かなイメージを表現するメラレウカの柔らかい動き
メラレウカ、ケイトウ、小菊、ドラセナを用いた東京大田区いけばな教室11月の作品。メラレウカの柔らかい動きを活かし、暖かなイメージを表現しています。
秋の花アレンジメント | カンガルーポー形状を活かした作品
東京本部いけばな教室の10月の稽古作品には、古典花、石化柳、現代花、カンガルーポー、菊(デイスバッド)、ドラセナが使われています。特にカンガルーポーの形状を活かして秋らしさを表現しています。
東京・いけばな教室2023・8月
東京本部いけばな教室、8月のお稽古作品です。
古典花は、孔雀ヒバ。
現代花は、沖縄産のサンダンカを使いました。情熱的なオレンジカラーが沖縄の温かい気候を感じさせてくれます。夏のキイチゴは葉が青々と伸びて冬とはまた違った良さがありますね。
東京・いけばな教室2023・7月
東京本部いけばな教室、7月の研究会作品です。
現代花のテーマは
「梅雨が明ける様子をイメージ」
アンセリウムのピンク色と花器との取り合わせが非常に良いバランスです。
古典花はレンギョウの二つ寄せ逆勝手でのお稽古でした。
東京・いけばな教室2023・6月
東京本部いけばな教室、6月の研究会作品です。
古典花は二つ寄せでのお稽古でした。
現代花のテーマは
「梅雨の時期に、気持ちが晴れやかになるようなイメージ」
ヒマワリのリズムが心地よいです。