先日、「美ら島おきなわ文化祭2022」第37回国民文化祭 に古流香和会を代表して、副家元の井口理友、井口理光の2名が参加させて頂きました。
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館山・いけばな教室2022・11月
館山いけばな教室
11月の作品です。
まずは大人教室から。
今回は花が3輪と枝物、葉物という取り合わせでした。
花が少ない分まとめるのが難しいのですが、見事です。
東京・いけばな教室2022・7月
東京本部いけばな教室、7月の作品です。
「蒸し暑さを吹き飛ばす爽快感」をテーマに生けられております。
東京・いけばな教室2022・6月
東京本部いけばな教室、6月の作品です。
「梅雨の晴れ間をイメージした作品」をテーマに生けられております。
館山・いけばな教室2022・5月
館山いけばな教室。5月の作品です。大人教室は、皆さん、表現したい形が徐々に見えてきているように感じました。「ここをもう少しこうしたい」という気持ちが出てくると、あとは思い描く形にどう近づけるかの技術を磨いていくと、より生け花を楽しむことができると思います。
東京・いけばな教室2022・5月
東京本部いけばな教室、5月の作品です。
あえて平面的に生ける試みなど、面白い作品が集まりました。
館山・いけばな教室2022・1月
新年あけましておめでとうございます。
2022年から、館山教室のお稽古場所が変わりました。
とても立派な中庭付きの日本家屋で気持ちを一転して頑張ります!
東京・いけばな教室2021・12月
東京本部いけばな教室、12月の作品です。
東京・いけばな教室2021・11月
東京本部いけばな教室、11月の作品です。
東京・いけばな教室2021・6月
「多様性」
現代社会で良く耳にする言葉ですが、幅広く性質の異なる群が存在することを意味します。
単にいろいろあるということではなく、類似性がある中で独自性をもつ者たちが共存している状態です。
まさに、花器の上の花たちに同じで、華道家が表現し続けている生け花の真髄に繋がります。