東京本部いけばな教室、7月の研究会作品です。
現代花のテーマは
「梅雨が明ける様子をイメージ」
アンセリウムのピンク色と花器との取り合わせが非常に良いバランスです。
古典花はレンギョウの二つ寄せ逆勝手でのお稽古でした。
東京本部いけばな教室、7月の研究会作品です。
現代花のテーマは
「梅雨が明ける様子をイメージ」
アンセリウムのピンク色と花器との取り合わせが非常に良いバランスです。
古典花はレンギョウの二つ寄せ逆勝手でのお稽古でした。
いけばなフェスタ 2023 in 館山駅前 sPark
館山支部でいけばな展を開催いたしました。
大人教室も子ども教室も合同のいけばな展。
今まで学んできたことの集大成です。
東京本部いけばな教室、12月の作品です。
テーマ「最愛の人に感謝を込めて」
二つの花器を利用した二つ寄せと呼ばれる表現。
一つの花器で生けるよりも技術が必要です。
二つの作品が共に足りないところを補い一つの作品として成立しています。
まさに人生を共に歩むパートナー同士。
人と人の関係とよく似ていますね。
先日、「美ら島おきなわ文化祭2022」第37回国民文化祭 に古流香和会を代表して、副家元の井口理友、井口理光の2名が参加させて頂きました。
館山いけばな教室
11月の作品です。
まずは大人教室から。
今回は花が3輪と枝物、葉物という取り合わせでした。
花が少ない分まとめるのが難しいのですが、見事です。
東京本部いけばな教室、7月の作品です。
「蒸し暑さを吹き飛ばす爽快感」をテーマに生けられております。
東京本部いけばな教室、6月の作品です。
「梅雨の晴れ間をイメージした作品」をテーマに生けられております。
館山いけばな教室。5月の作品です。大人教室は、皆さん、表現したい形が徐々に見えてきているように感じました。「ここをもう少しこうしたい」という気持ちが出てくると、あとは思い描く形にどう近づけるかの技術を磨いていくと、より生け花を楽しむことができると思います。
東京本部いけばな教室、5月の作品です。
あえて平面的に生ける試みなど、面白い作品が集まりました。
新年あけましておめでとうございます。
2022年から、館山教室のお稽古場所が変わりました。
とても立派な中庭付きの日本家屋で気持ちを一転して頑張ります!